CHARACTER

フェルディナンド

神官長。第一部終盤から登場する神殿でのマインの庇護者兼教育係。 貴族出身だが、訳あって神殿にいる。 神殿長に次ぐ神官長の地位につき、神殿の実務を一手に引き受ける。 政変による貴族の激減とそれに伴う魔力不足を補うため、マインの魔力には大いに期待している。 巫女としての仕事の他に、青の衣を纏う者(貴族)としての常識をマインに教えるのも仕事のうち。 そのスパルタ教育に文句を言いながらもついてくるマインを内心では高く評価し、気に入っている。 感情を表に出すことが苦手だが、マインが持ち込む騒動に否応なく関わるうちに、少しずつ人間らしさを取り戻していく。 「勝てない勝負はしない主義」で、邪魔者はどんな手を使ってでも排除する冷酷さと腹黒さを併せ持つ。 苦労人ゆえ、20歳なのに30歳に見える。 魔術具を使ってマインと意識を同調させたことにより、マインの麗乃時代の記憶を垣間見、秘密を共有するようになる。

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